英語 アニメ

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アニメを英語教材として使用

アニメや映画で英語力アップ

英語って言葉を目にするだけで嫌になること、多いですよね。私の場合は皆さんと少し違って、幼いころから英会話に通っていたので、英語は寧ろ得意分野に分類されるものでした。けれどそれも中学入学するまでの話で、文法の授業が始まった途端、英語が大嫌いになりました。と言うのも、公立中学校に通っていた私が初めて受けた英語の授業。最初はアルファベットの書き方からスタートして、そこから自己紹介の仕方や単語の書き取り、何が動詞で形容詞で・・・。

楽しいわけないですよね。そんな如何にも勉強!授業!っていう感じの英語。私たちは日本人は普通日本語を母国語としていますので、読める・書ける・話せる・聞けるは当たり前に出来ることです。しかし、それでも国語という授業を受けます。

勿論、平仮名・カタカナ・漢字は一から学びますが、どうでしょう。確かに初めから文字は書けないかもしれませんが、話すことは出来ますよね。そうなのです。生まれて初めて学ぶのは、音を聞いた日本語なのです。ある程度話せるようになってから、文法的な要素を学びます。だから、嫌いにならないし苦手意識もそんなに持たずに済みます。

だけど、いざ英語を勉強するとなると、取っ掛かりから文字・文法なので、同じ言語を学んでいるはずなのに苦手意識が生まれます。初めに会話を学んだ私ですらそうだったのですから、初めて触れる人にはもっとそうなんじゃないでしょうか。

だから私は、文法や言葉を学ぶ場を教科書ではなく、映画やアニメ・絵本など、全く別の場所から学ぶようにしました。そして出来る限り、耳で覚えるようにもしました。初めは本当に苦労の連続で、何を言っているかもわからないし、ちんぷんかんぷんでした。だけど、好きな映画だったりアニメや絵本なので、繰り返すことが苦にならないのです。何度も何度も聴いて、意味は解からなくても全然かまわないので、とにかく本場の英語に触れるようにしました。

そうすると、その人の癖だったりセリフが諳んじて言えるようになります。そうして、少しずつ英語に触れ、映画は英語字幕にしてセリフを書き出し、自分なりに翻訳します。私なら、こうするな。とか、この単語は辞書ではこういう意味で使われるって書いてあるけど、実は会話の流れだとこういう風に使われるんだな。と言った、実用的なことが学べるようになります。

また、絵本は本当に子供向けなので、解かり易く親しみやすい一番の教科書だと思います。そうやって私は英語を“楽しむ”ことを実践してから、教科書は教科書で向き合ってきました。漢字の勉強然りですが、いきなり単語帳を渡されて意味を覚えろ。と言われたところで、出来るはず有りません。

だって、そうですよね。文章となんの結びつきのない文字なんて、覚えようがない。そしてそんなことしたって自分が嫌だと思っているのだから、覚えられないんです。何千回も紙に書いて腱鞘炎になりそうになるくらいなら、耳で覚えて意味を後付けする方がよっぽど効率がいいです。それに耳を良く英語に馴染ませることはTOEICの対策にもなります。TOEICの半分はLISTENINGなので、英語がいかに自分に馴染んでいるかが勝負になります。

それに英語を一々日本語に訳して考える必要もなくなります。TOEICのテストは同時通訳する必要は全く以て必要ないのですから、英語を英語として理解できればいいのです。言うなれば、Hi!!Nice to meet you. と言われたらHi!! Nice to meet you,too.と頭に浮かべばいいのですから。

英語は確かに教科ですが、言語です。日本語が日々進化していくように、英語も進化します。事実、私たち日本人だって社会人になれば話す機会ばかりで読み書きする機会は格段に減ります。文法として、教科として認識するよりもまず、言語として認識してください。日本語訳が直ぐ浮かばなくても大丈夫です。人は誰しも言語を耳で最初に覚えるのですから。

因みに私はこの勉強法でTOEICのテストは常に780点は越えています。